トップページ初めての薄毛治療マニュアル

初めての薄毛治療マニュアル

薄毛治療を受ける前に用語等の予備知識を付けておくと、カウンセリングの内容も把握しやすくなるでしょう。

発毛、育毛

発毛を育毛と同様に考えている方もいらっしゃいますが、発毛と育毛は別物。
発毛は、機能しなくなった毛母細胞に働きをかけ、再出発を行うことを言います。
そして育毛は、細くなってしまった毛髪に栄養などを与え、太くすることを言います。

メソセラピー

メソセラピーは、注射器を用いて治療薬を導入させる方法を言います。
患部に直接働きかけることができるので効果も期待されます。
※親和クリニックでは、メソセラピーの代わりに針のない、エレクトロダームアドバンスを用いて導入を行っています。

乾燥毛

毛髪は、吸水性を高く持っており、通常の状態では約13%前後の水分を持ち続けています。
お風呂などの後は、35%前後の水分を保有することもできますが、毛髪がなんらかによってダメージを受けていると、
乾かした後の水分保有量が10%以下にまでなります。
この状態のことを乾燥毛と言います。

HT(テストステロン)

HT(テストステロン)は、男性の体の構造を作り出す男性ホルモンで、筋肉や骨格の成長には重要な役割を持っています。
HTは、筋肉の発達に貢献する効果も見られますので、HTが多く分泌されるほど、筋肉もつきやすくなり、
脂肪を燃焼しやすい身体へとシフトさせるという事もできます。

DHT(ジヒドロテストステロン)

DHT(ジヒドロテストステロン)は、男性ホルモンのテストステロンに5αリダクターゼTypeIIという還元酵素が接触し、変換されることで完成します。
このDHTは、皮脂腺の受容体に結びつく性質をもっており、合わさることで皮脂を過剰に分泌させます。

こうなると皮脂が毛穴をふさいでしまい、髪に十分な栄養が行き届かなくなることで、髪もどんどん細くなり、
最終的には皮脂に追い出されるように毛が抜けてしまいます。
この繰り返しにより、皮脂で詰まった毛穴は活動を止めてしまい、最後には髪が生えてこなくなってしまいます。

ミノキシジル

元は高血圧の経口薬としてミノキシジルは用いられていました。
現在は育毛効果が発見されたこともあり、脱毛症の治療用として、クリニックでは使われています。
ただ、内服薬としては心臓に負担がかかるため、外服薬限定で使用されてます。
フィナステリドと併用することにより、高い発毛効果を発揮します。

フィナステリド

ジヒドロテストステロンの脱毛作用を抑制するもの。
発毛を促進する作用は認められていませんが、臨床試験では多くの人々にある程度の発毛が見られているようです。
AGAは時間と共に進行していき、髪も薄くなっていきます。

その薄毛進行を抑制するという意味では98%の人に3年間効果があったと発表されています。 髪が増えるだけでなく、髪質も改善するということが判明しており、AGA治療のスタンダードとして活躍しています。
ミノキシジルと併用することにより、さらに大きな効果を発揮します。

産後脱毛症

出産後に脱毛症状が起こる、女性特有の脱毛症。
妊娠時期に髪の毛の成長に必要な成分を胎児が摂取してしまった。
あるいは、出産前に女性ホルモンの一種であるエストロゲンが急増してしまったことによって引き起こされる症状と言われています。

時間の経過により正常に戻ることもありますが、ストレスやホルモンバランスなどの影響で、薄毛が進行してまうケースもあります。
早期の治療をすると改善も早くなります。

老人性脱毛症

加齢とともに薄毛が進行する脱毛症。
頭皮に限らず全ての体毛が加齢により薄くなっていきます。
細胞の老化が原因のため、男女問わず起こる現象です。

男性の場合はAGAと併発する可能性もあります。
老人性脱毛症にAGAの治療は効果がないとされてますが、多くの人々はAGAと併発しているケースが多いため、治療をすると外見上、毛が生えたように見えてきます。薄毛治療は年齢で制限されるものではありません。

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